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企業年金連合会移換者の手続き
基金設立(昭和44年7月1日)以降、平成17年3月31日までに勤続していた方で勤続期間が10年未満(基金設立日から10年未満で退職した方も含む)の方は、年金事務を企業年金連合会(旧:厚生年金基金連合会)へ移換しています。
受給開始年齢(国の老齢厚生年金の支給開始と同じ)に到達したら、各自で企業年金連合会に請求をしてください。
住所・氏名・電話番号の変更の届出も、企業年金連合会へお手続きください。
問合せ先
企業年金連合会 | 住所 | 〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB館10階 企業年金連合会 年金サービスセンター 年金相談室 |
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電話番号 | ナビダイヤル 0570-02-2666 PHS、IP電話からは03-5777-2666 |
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受付時間 平日午前9時~午後5時 土曜・日曜・祝祭日、年末年始を除く |
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ホームページ | https://www.pfa.or.jp/ |
東洋紡から直接年金をもらう方(東洋紡企業年金基金待期者)との違い
勤続期間が10年以上の方は、直接東洋紡から年金を支給します。
平成17年3月31日に、東洋紡は預っていた国の年金を代行返上し、企業年金基金へ移行しました。
ゆえに、東洋紡企業年金基金へ移行した方は、将来、国から代行部分の厚生年金が支給されますが、企業年金連合会へ移換の方は、変更なく代行部分と一緒に将来連合会から年金を支給されます。