掛金のしくみと資産運用

掛金の負担と種類

掛金には、将来の給付のための掛金(標準掛金)と、基金の事業運営に要するための掛金(事務費掛金)等があります。
掛金は会社が全額負担し、加入者のみなさんの負担は一切ありません。

基金の資産運用

  • 会社から納付された掛金は年金資産として運用されます。
  • 資産運用の状況によって年金・一時金の給付額が変わることはありません。
  • 資産運用の状況によっては特別掛金が発生する場合があります。